2011年12月6日

Twitterの正しい退会のし方



なにか事件がおきたり、都合によりツイッターアカウント(登録)を削除するときがあります。
そのときの手順です。



(1) まずはツイートを非公開にしましょう

(2) twilogや、yfrogなど連携しているサービスを退会する

(3) 最後に、Twitterを退会する。



大切なのは、順番です。
この、(2)で退会するのは twitter アカウントで利用していた、他サービスという意味です。別名で、アプリ連携・API認証・oAuth などとも呼ばれます。

連携しているアプリの一覧はログインした状態で、
http://twitter.com/settings/applications
上記で確認可能です。

これらを退会するには、 twitter アカウントが必要に
なることが多いので、
先に(3)をやってしまうと、
関連サービスによっては退会ができなくなり、
データ(写真や、あなたのつぶやきのコピーなど)が
残ってしまいます。

関連サービスを退会したあとは、
できれば、連携アプリの許可も取り消しておきましょう。



Twitter本サイトを退会するのは、一番最後です。




メモ:こんな便利なサービスもあります
≫Link:呪われしツイートを一括削除! | 黒歴史クリーナー http://kurorekishi.me/cleaner
.

2011年9月1日

自分の連絡先を全世界に公開!?

画像の惨状をご覧ください。
この後、こちらの人は退会したそうです ──






なぜこんなことになったのか?




それは、下記の複合要因です。

(1) 携帯メールからTwitterに投稿できるサービス( 例 )、を利用していた。そして、そのメールアドレスを携帯電話のアドレス帳に登録していた。

(2) 携帯電話会社を移ることになり、アドレス帳に登録された人への、「 一斉お知らせメール」サービスを利用した

(3) 送信メールリストの中に、(1)のアドレスが混入。個人情報を盛ったお知らせメールを、そのままTwitterにも送信。公開。


すぐ気付けばいいのですが、
下手をするとずっと気がつかないなんてこともありえます。

とくに(1)に心あたりがあるかたは、ご用心!




参考:
http://d.hatena.ne.jp/tuya/20110216/1297784047

2011年8月1日

twitter運用のルール

いろいろと物議をかもした「そらの」さん。
株式会社ソラノートから再発防止についての書類が出ている。

その中の、「ソーシャルメディアとの向き合い方」は、いろいろ悩み抜かれたことでしょう。会社やグループでtwitterなどSNSを利用する際の、ルール策定に大変参考になるものに仕上がっています。

部分だけのクリッピングですので、全体は元リンクを参照してください。
http://ptflive.jp/info/2011/05/post-156.html

↓クリックで拡大↓


↓クリックで拡大↓



元ネタは、こちらのようです。
http://www.sixapart.jp/social/guideline_for_employee.html

起業でSNSによる情報発信を利用される際に、参考になりますね。


p.s.
私的には、そらのさん本人の教訓とする程度で、番組を終えるまでするのはもったいないと思うのですが、まあ、会社の立場とか、相手の問題もあるでしょうから・・・、コメントは差し控えます。今後、そらのさんのひとまわり大きくなった(萎縮しない)再活躍を期待しています。
 

2011年7月1日

イオンファンタジー取締役なりすまし事件



イオンファンタジーの取締役を名乗る人物が勝手につぶやきを続けた問題。

イオンファンタジー側は、4月7日に正式アカウント「aeonfantasy」を開設し、
「投稿されている写真、投稿文とも弊社取締役とは無関係であります。」
「このような弊社取締役を偽装した行為は、大変遺憾」とし、
法的措置も含めて対応する旨を明らかにしました。


■炎上のてんまつ

偽アカウントが、2011年4月6日に
ソフトバンクの孫正義社長による100億円の寄付に対して、

「さて、ここらで物申しておきますか。孫氏の100億円寄付と報酬全額寄付についてですが、同じ経営者としてちょっと失望。災害は大変悲しいできごとですが、それとビジネスは別物。どういうリターンがあると考えておられるのやら。経営者としては1流でも投資家としては無いかなあと。」


とツイートし、これに対し、
孫氏が「投資家失格でも構わない。」と
RT(リツイート)で応じて炎上。

その後、この人物のアカウントは削除されました。


■対応策

いざというときに素早く行動できるようにするためには、
日頃から自社に対するインターネット上の風評や噂について
注視していることが必要となります。

インターネット上のなりすまし行為について、
直接禁止する法律は現時点ではありませんが、場合によっては
不正競争防止法違反、詐欺罪が成立することもあります。
民法上の不法行為に基づく慰謝料請求をすることが可能
ともいわれています。 
 
 

2011年5月27日

うっかり発言が命取り



有名人もそうですが、自覚がなくて困るケースが多いのが、「大手企業社員」と「有名大学出身者・在学者」。うっかり発言が【拡散】されやすくなります。

たとえ業務情報でなくとも、不見識な発言(差別、犯罪擁護、中傷など)をした場合、炎上する確率が非常に高いです。そして、対応によっては「祭り」に発展し、名前・顔・大学学部・経歴・サークル・趣味・友人関係・卒業アルバム写真などの暴露合戦になります。


個人としてのtwitterだから安心というわけでは決してありません。所属がバレてしまったら、所属先企業・大学と同一視されてしまいます。例えば、


■個人IDなのに、所属先(会社や大学)がバレる経路

 ・プロフィールに書いてしまった
 ・つぶやきの内容、写真から特定される
 ・同じIDをmixiなどの他のサービスで使用し、そこの書き込み内容からばれる
 ・氏名を公開にしてあったため、名前でGoogle検索された結果、所属がバレる

個人を特定できる情報を与えないことが大切。
特に、実名公開はなるべく避けること。



■炎上したケースのリスト(順次追加します):

・2011/7
 日本大学経済学部生のカンニング告白 → 炎上、アカウント削除
 なでしこ熊谷騒動(本人ではなく、同席していた悪質な学生が原因)→ 謝罪
 東大生による飲酒運転なうツイート騒動 →逃走、アカウント削除

・2011/5 
 アディダス社員による、契約スポーツ社員中傷。早稲田卒。
 「そいえば今日マイクハーフナーが来た。ビッチを具現化したような女と一緒に」
 → 退職へ

・2011/4
 「テロ発言社員」の東京電力社員
 → 会社がケツを拭く

・2011/2 立教大学生。三越内定。
 「レイプされるような女が悪い」→逃走、アカウント削除

・2011/1
 従業員(中央大学生)が田中美保と稲本潤一のお泊まりデートをツイッターで暴露
 → ウェスティンホテルが謝罪





検索キーワード:
リスク管理、コンプライアンス、情報管理、統制、企業イメージ、SNS

2011年2月15日

自宅バレ、職場バレ



まずこちらの記事を参照してください
⇒ 夫の浮気をTwitterで察知:CASE2 - GPS


もしあなたが「自宅なう」「会社なう」とつぶやいたとき、
GPS情報が記録されていたら。
そうです、バレます。少なくとも、位置はばれます。


対応するアプリ(Twittelatorなど)を使っている人は、

●GPS情報(GeocodeTweet)を使わないときは、クライアントアプリの設定でOFFにする
●ずっとGPS情報を付加したいひとは、投稿内容に注意する。

などしましょう。


 

2011年1月12日

炎上しにくいというのは本当か?



炎上というのは、ブログに対して「批判コメント」が殺到して、本来の情報発信が支障をきたす状態のことです。その点、twitterは時間とともにタイムラインが流れていってしまうので「炎上しにくい」と言われています。

しかし数年して、担当者の感想は・・・
「炎上しにくいはずだが、どうにも、、、消えていかない」
とのことです。

●悪い情報がすぐに拡散する
●拡散しながら、転載される。
●こちらが対応しないと、対応しないという情報がまた、拡散する
●転載されたものは消せない
●がんばって対応しても、タイムラインに埋もれて、流されてしまう

これは、twitter のよい側面と、同じコインの表裏ですね。


教訓:
◎「対応は速く」これが鉄則です。
◎ 日常的に、炎上したらどうするかを社内で事前に考えておくのがいいでしょう。連絡網とか、緊急時における現場責任者の権限範囲とか、謝罪tweetのひな形を作っておくとか。



  

2011年1月10日

デマに弱いというのは本当か?




⇒twitterってやっぱ怖いツールだと思う理由 - what_a_dudeの日記
http://d.hatena.ne.jp/what_a_dude/20100528/1275039006


1.toolの仕様として致命的にデマに弱い

デマが勝つ仕組み。
わざわざ遡って訂正情報を探したり、自分で一次情報に当たる人の少なさを実感した。


2.観測範囲によるバイアス

ユーザーには自分の観測範囲を信じたい気持ちがある


一方で、2点目に対しては、こういう感想もある。

“ネットなんて殆ど使ってないようなおっさんが場末のスナックでママさんに愚痴を聞いてもらっている様子とか想像してみれば、旧世代の人たちだって、好きなものしか見ないし聞きたいことしか聞かないで生きてきたんじゃないかと思えてならない。”
? Twitter / tenkyoin (via rpm99) (via suzuvie) (via kyohei28)



私は、それほどデマに弱いとは思わない。
けっこうRTする前に調べるし、
デマならば「デマである」という情報も同じくらい速く拡散するから。

まあ、匿名の某掲示板で、良くも悪くも 鍛えられたからな。。。