2010年12月2日

炎上事例 CASE 1

http://jp.techcrunch.com/archives/20080407a-case-study-in-personal-brand-destruction/
などより:


シェルは逆上してツイッターで悪態をついてしまう。曰く「ポルノ屋上がり人種差別主義者」、「脇の下でおならの音を出してみせるような下品なタイプ」、「フォロワーに弁護士はいないかな? ちょっと相談したい」等々。もちろんこれはまったくの逆効果で、当時ウェブ界でまったく無名だったフェルドマンのサイトに大量のトラフィックを呼び込む結果になってしまった。


有名企業・有名人が「感情的」になると、それ自体が話題になり、
結果として相手を利することになってしまう。




教訓:
挑発にはのらずに、流す。

 

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