2011年1月12日

炎上しにくいというのは本当か?



炎上というのは、ブログに対して「批判コメント」が殺到して、本来の情報発信が支障をきたす状態のことです。その点、twitterは時間とともにタイムラインが流れていってしまうので「炎上しにくい」と言われています。

しかし数年して、担当者の感想は・・・
「炎上しにくいはずだが、どうにも、、、消えていかない」
とのことです。

●悪い情報がすぐに拡散する
●拡散しながら、転載される。
●こちらが対応しないと、対応しないという情報がまた、拡散する
●転載されたものは消せない
●がんばって対応しても、タイムラインに埋もれて、流されてしまう

これは、twitter のよい側面と、同じコインの表裏ですね。


教訓:
◎「対応は速く」これが鉄則です。
◎ 日常的に、炎上したらどうするかを社内で事前に考えておくのがいいでしょう。連絡網とか、緊急時における現場責任者の権限範囲とか、謝罪tweetのひな形を作っておくとか。



  

2011年1月10日

デマに弱いというのは本当か?




⇒twitterってやっぱ怖いツールだと思う理由 - what_a_dudeの日記
http://d.hatena.ne.jp/what_a_dude/20100528/1275039006


1.toolの仕様として致命的にデマに弱い

デマが勝つ仕組み。
わざわざ遡って訂正情報を探したり、自分で一次情報に当たる人の少なさを実感した。


2.観測範囲によるバイアス

ユーザーには自分の観測範囲を信じたい気持ちがある


一方で、2点目に対しては、こういう感想もある。

“ネットなんて殆ど使ってないようなおっさんが場末のスナックでママさんに愚痴を聞いてもらっている様子とか想像してみれば、旧世代の人たちだって、好きなものしか見ないし聞きたいことしか聞かないで生きてきたんじゃないかと思えてならない。”
? Twitter / tenkyoin (via rpm99) (via suzuvie) (via kyohei28)



私は、それほどデマに弱いとは思わない。
けっこうRTする前に調べるし、
デマならば「デマである」という情報も同じくらい速く拡散するから。

まあ、匿名の某掲示板で、良くも悪くも 鍛えられたからな。。。


 
 
 

2010年12月17日

社内ルールについて


前の記事:○○○さん、上司に怒られる のフォローです。

社内ルールの策定に頭を悩ませるかもしれませんが、実はとてもシンプルです。例えば、イーシースタジオ社がツイッターを全社導入するに当たって、社員に定めたルールは一つだけです。


「機密情報についてのつぶやきはしないこと」


逆に言うと、それだけがリスクで、他は自由とするのがコツのようです。

また、ツイッターにはPR効果を求めるとガッカリします。
広告と言うよりも、カスタマー・サポートの一部と考えるとすっきりしますし、顧客満足度も上がります。

カスタマー・サポートと同じ考え方・マニュアル転用・社内扱いができます。メルマガやブログよりは、お問い合わせ受付に近いと考えた方がいいでしょう。担当部署は、マーケティング部だけではなく、カスタマーサポート部を交えるのが成功のコツです。

 

 

2010年12月15日

ツイッター懸賞したら、ひとりに全賞品をもっていかれる



「フォローしてくれた人、抽選で○○名様」
「ハッシュタグをつぶやいた人、先着で○○名様」
「ハッシュタグをつぶやいた人(RTした人)、抽選で○○名様」

この手の懸賞がよくあります。
twitter使い&懸賞マニア&Web詳しい人は、

・BOTをつくって、自動チェック&自動応募
・複数アカウントをつくって、多数応募

という手を使います。これでは他の人は勝てません。


教訓:
・「当選は1人1回まで」とすること
・規約に「複数アカウントは無効」と予防線をはる
・ある程度のtwitter懸賞マニアの楽勝は、織り込んでおく


 

2010年12月2日

炎上事例 CASE 1

http://jp.techcrunch.com/archives/20080407a-case-study-in-personal-brand-destruction/
などより:


シェルは逆上してツイッターで悪態をついてしまう。曰く「ポルノ屋上がり人種差別主義者」、「脇の下でおならの音を出してみせるような下品なタイプ」、「フォロワーに弁護士はいないかな? ちょっと相談したい」等々。もちろんこれはまったくの逆効果で、当時ウェブ界でまったく無名だったフェルドマンのサイトに大量のトラフィックを呼び込む結果になってしまった。


有名企業・有名人が「感情的」になると、それ自体が話題になり、
結果として相手を利することになってしまう。




教訓:
挑発にはのらずに、流す。

 

2010年11月15日

○○○さん、上司に怒られる


・打合せ先
・取引内容
・仕事量に関するつぶやき

このあたりは社会人的にはNGなのですが、
twitterは、また別の文化なので難しいところです。
赤裸々な内輪話が、ユーザーにはうけたりするので。

かといって、毎回つぶやき内容を稟議したり、
上司のハンコもらうのも、おかしな話。

対処法は、「これはだめ」というガイドラインを
先に会社内で決めてしまうことです。
それ以外は自由にやるという進め方が、ベストではないでしょうか。

禁止例:
・情報漏洩(取引先、取引内容)
・会社の悪口
・取引先、お客さんへの評価(良い悪い両方)
・関係のある取引先の名称を書かないこと